2011年8月30日火曜日

しばちゃんち


掛川にある「しばちゃんちのジャージー牛乳」へ行って来ました


以前テレビで紹介されて何時か行こうと思っていた、息子が退院して帰って来ているので行ってみることにした。


テレビでは移動の映像をハショッタのか?


あれ~?結構山の中まで来ても見当たらない・・・


それでも進んでみるとやっと案内の看板が


もう車がすれ違えない田舎道の先にやっと見えました、しかもお客さん結構来ている。




暫し並んでソフトクリームとお土産のプリン買い、いざ実食


ジャージー牛乳を使っているので、ソフトクリームもなかなか濃い目で美味しい~



先程お土産に買ってきたプリンを食後のデザートで頂きましたが、こちらも当にプリンプリンで大変美味しく満足。


リピーターになりそう、駐車場には静岡ナンバーや神戸ナンバーなど遠くから来ている人もいたし、やっぱり美味しいんだと思います。

2011年8月24日水曜日

シビレるメニュー

土日で富山の五箇山合掌の里へクラブの焼き肉夏キャンプへ行きました。


早めに着いたため昼食を摂れる店を探し・・・・っても店がないwwww



多分2件位しかない内の1件をチョイス



入ってメニューを見てビックリ



くま・しかは良いとして、百歩譲ってウサギはギリギリ、でもハクビシンは・・・・無い!!


大体食って大丈夫な生物か?


小心者のオイラは無難なカツ丼をオーダーしたが・・・・


このカツの肉やたら歯応えあるけど豚だろうな?


一抹の不安を残しつつ完食



もし次に来る事が有ったらチャレンジしてみよう

2011年8月14日日曜日

カワサキ ゼファー400のドレスアップ

カワサキ ゼファー400のドレスアップ

ゼファー400のフレームのこの部分に本来純正のキャップが着いているのですが、ゼファー400に乗っている人なら分ると思います。


そう、このキャップが気が付くと無くなってる・・・・


幾度となくウチに入って来るゼファーの大半が、ほぼ両側着いていません。


拘るお客さんは純正を取り寄せますが、諦め気味なお客さんもそこそこ居ます。


そこで、ファンキーガレージでは、シャレでこのようにペットボトルのキャップを着けてあげています。


これがまたサイズ的にもコストパフォーマンスの面でも最高!!しかもエコ?


暫く前から推進しています、流行らないかな(笑)



2011年8月13日土曜日

TZR250(3XV)エンジンスタンド

お客さんの御要望でTZR250(3XV)用のエンジンスタンドを製作しました、


造りに関しては何も言われて無かったが、アングルで造るのは何だか間に合わせ的な感じでオシャレじゃない、オシャレにする必要も無いがディスプレイとして置きたいらしかったのでパイプで製作。


あまりゴテゴテしない様にサッパリなるべく部品点数は少なく


で、こんな感じに仕上がりました。


如何でしょうか?

2011年8月12日金曜日

ワンオフパーツ追記

先日製作したキャリア、フック位置も決まりメッキ加工に出してあったのが帰ってきました。


やはりクロームメッキは光り具合がポリッシュとは違い、とにかく奇麗で目に眩しい仕上がりです。


これならオーナーさんも、きっと満足してくれる事でしょう。


でも林道行ったりしてドロドロになっちゃったりするんだろうけど・・・・どんなに汚れてもキャリアだけは光っていて欲しいな。

2011年8月8日月曜日

ベンツマフラー加工

昨日ベンツのマフラーを加工しました、


ML55のマッドブラック、カールソン仕様・・・・バブリーで極悪仕様あせあせ


本来午前中にヤッツケて、午後はクラブメンバーのカベちゃんと遊ぶ予定が・・・・


個体差なのか何時もより手が掛るぷっくっくな顔


そのうちカベちゃん来襲!!


でも作業が進んでないのを気にしてくれて短い滞在ごめんなさい涙


なんとか作業を終え納車、


しかし、直ぐにクレームげっそり


とは言えこっちも素人じゃないんだからキッチリやった結果だが、そこは大人の対応で相手の言うとおりやり直したが・・・・結果は数字的には直す前より数倍悪くなったぷっくっくな顔


まあ此方は言われた様にしたまでなので納得させてお引き取り願った。


まずこの取引先ですんなり行く方が少ないけど、オイラが今までどれ程のマフラー加工してきたと思ってるの?


あまり気分良く仕事が終えられなかったのが残念な1日でした。

2011年8月3日水曜日

ズーマーエンジンスワップ追記

ズーマーのエンジンスワップ

雑誌等の素人投稿でいかにも簡単にスワップ出来る様な文面に、知識も無いまま「何とかなるだろう」的な気持ちで作業を始めたはいいが、暗礁に乗り上げてしまったなんて言う事をよく聞く。


今回の作業もそんなお客さんからの依頼でした、


まず車体にザックリとエンジンは載っているが車軸のセンターは出て無いは、取り付け部(エンジンハンガー)はドナーの車体からはぎ取られた切りっぱなしの角パイプだし、サスをストロークさせればフレームに当たるし、終いにはエンジン掛らないときたもんだ。


まずハーネス・電装品が怪しい・・・・良く見ればエンジンから出ている配線も何だか手直ししてあるし・・・・


もう全てにダメ出し。


本気で乗れる車輛にしたかったら、「まともなドナーを用意して下さい」そしたら市販車バリの造り込みで満足をお約束します。


ヤフオクを否定するつもりは全くありませんが、素人判断で「実働エンジン!!」なんて単体のモノに飛びつかず車体に載った状態でドナーを選んで下さい。


必ず欲しくなる部位があるはずです。


いざエンジンを載せる際に思い出してもらいたいのは、元々50ccだった訳ですから、エンジンスワップによる排気量アップは当然パワーも上がる訳で、フレームの補強が必要になります。


これは溶接機はもとより技術が必要だと言う事です。


登録変更したら当然公道を走る訳です、当たり前だけれど「自己責任」乗って壊れて事故するのは勝手だが、もし他の人を傷つけるかもしれないとしたらお粗末な代物では困ります。


車体はスチールパイプフレームの為、溶接作業は容易に進みます。


画像を観てサブフレームに気付いた人がどれ位いたかは疑問だけれど・・・・


まずは知識のあるショップなりに相談して任せる所は任せる、出来る所は自分でやる、折角造る訳だし良い物にしたいじゃないですか。


相談お待ちしています。